同じシワでも首にできるものは隠しにくいのが特徴です。
しかも、メイクを顔に集中させると首との色の違いがはっきりしてしまい、さらに目立たせることになってしまいます。
日頃のスキンケアでも、顔はしっかりケアしても首には特別にしていないという方も多いようです。
そしてある日突然、鏡の中の自分の首に驚いてしまうのです。
首の皮膚は顔の皮膚より薄く、皮脂腺や汗腺も少ないので顔よりも乾燥しやすい部分です。
また、紫外線も顔と同じように浴びています。実は顔よりしっかりとケアする必要があるのです。
その際に重要なのが、寝るときの枕の高さです。
枕が高いと首のしわの原因になるといわれます。
一般的には、正しい姿勢で立っているときの背中・首・頭の関係をキープし、そのまま横になって寝ている状態の枕の高さが良いようです。
そろそろ枕の買い替えを考えている方は、低反発枕のような首と頭のカーブにフィットするもので適度な硬さで圧迫感が少ない枕をお選びいただくといいかもしれません。
頭と首を直線の正しい姿勢を維持し、気道を確保するのでいびきの防止にもなるようです。
枕なしで寝る方もいますが、顔のむくみにつながるようなので気をつけてくださいね。
今以上にしわを深くしないためには、適度なマッサージと首のストレッチが有効です。
マッサージは専用のオイルやオリーブオイルなどすべりが良く、添加物の入っていないもの、新鮮なもの(酸化していないもの)がおすすめです。
入浴前などに首にたっぷりのオイルを塗り、付け根からあごに向かってゆっくりとなで上げ、全体をマッサージします。
首のストレッチは特に若さを促す甲状腺の刺激にもなるので、非常におすすめです。
(※甲状腺に問題のある人は行わないでください)
これを3セット行います。ゆっくり筋を痛めないように行うことが大切です。