肌の栄養剤といわれる美容液が初めて登場したのは、今から20年程前です。
その歴史は浅いのですが、この美容液の開発が肌の老化の速度を遅らせたことは間違いありません。
化粧品業界には、この美容液の出現で大変化が訪れました。
今までの化粧品は表皮に作用していたのですが、美容液は真皮まで肌の栄養成分を届けることができるという点が大きく違います。
これ以降、化粧品は内部から肌を美しくする方向へは変わっていったのです。
つまり、美容液は肌の栄養分が凝縮されており、真皮にあるコラーゲンやヒアルロン酸、アミノ酸、エラスチンなどを維持し保つ高い効果をもっています。
しわの真皮の繊維芽細胞が衰え、真皮の成分が劣化して溝となっていっても、美容液は美容成分を真皮まで届けて作用させてくれるのでしわ対策には必需品なわけなのです。
目尻や目の下の細かいしわが気になりアイクリームを使用されている方も多いと思いますが、アイクリームをよく使う方に共通しているのは、目元が不自然に腫れていることです。
目元は大変デリケートな部分ですから、塗り過ぎは禁物です。
目元にも顔全体と同じ美容液を使ってみてください。
美容液はつけ方次第!ダブル効果も期待できるんですよ。
美容液を浸透させたあとは、クリームで蓋をしてあげましょう。
クリームでさらに完璧になります。
しかし、必要以上に化粧品をつけたりするなど、肌を甘やかすことは、
本来持っている自己治癒力まで減退させてしまいます。
クリームは成分で選ぶのがカギ。それが私の結論です。
ただこってりとオイリーなものを塗ることに惑わされないで!